バイクの査定基準のポイントは?

バイクの査定基準はいくつかあります。基準となるポイントは「目で見て分かる部分」がどうなのか?です。

 

車体に傷や汚れはないかどうか、走行距離と購入年月日からどのくらいの頻度で乗車されていたのかまたどういった用途でしようしていたのか。

 

走行距離とタイヤの磨耗状況の整合性、エンジンは一発でしっかりとかかるか、灯火類は正常に動作するか、改造がされているかどうか、保管は日頃どのようにされているか、などがバイクの主なポイントになってきます。

 

ただし、目に見える部分は誰にでも分かることで、プロが見るのと我々所有車のシロウトが見るのとでは大きな違いがあるのは事実です。

 

綺麗に大事に乗ってきた割りに、思っていた額との差に愕然とするのは珍しいことではありません。

 

事前に電話で問い合わせした際にある程度の情報を伝えると「最高買い取り額」を伝えられる事がありますが、実際に査定してもらったら、その額から10万円以上低いなんてこともあるのです。

バイクの査定額を上げるには

では査定額をできるだけ上げるためにはどうすればいいのか?ということですが、基準となるポイントをできるだけ良く見せる、という事になります。

 

具体的にはどうすればいいのでしょうか。今すぐにバイクの買い取りを、と検討している方には申し訳ありませんが、この先売却もとお考えの方には是非実行していただきたいと思います。

 

洗車は定期的に。洗車を定期的に行うことで綺麗に保てるのは勿論ですが傷などが知らぬ間についていた、査定時に指摘され初めて気づいた、という事は避けられます。

 

保管はできれば屋根付、最低でもカバーを使う。シート等は水分、太陽光や熱等に晒されると急激に劣化します。今の見た目ではそれ程でもと思う場合でも、です。

 

改造していてもノーマルに戻す、ノーマル部品は保管して取っておく。カリカリの改造車はマニア受けしますが広く一般層に受け入れられません。

 

売ることが前提でバイクを買う方はあまりいないとは思いますが、車同様、再販に有利な車両とそうでないものというのがあります。

 

購入層の幅が広い原付二種などは再販もし易いため、買取額にも影響してきます。

バイクの査定にかかる時間は?

買取り業者さんへ査定依頼をすれば、日中での連絡なら当日中に折り返しがあります。業者さんの都合とこちらの都合さえあえば当日中に来てくれます。

 

業者さんから名刺を預かり、さあ査定スタート。最初十数分間は話をしながら(ヒアリングされながら)進みます。ある程度ヒアリングが終わったら業者さんの方でバイクを隅々みていく作業に入ります。

 

写真を撮ったり上から下から覗き込んで、それは熱心にバイクを観察します。

 

大体の業者さんで、ほぼ1時間程度で完了となります。その時点で業者さんは本部(上司)へ連絡を入れ、確定額を決めこちらに提示してくれます。

 

今は即見積もり即買い取りの業者さんが多いので、事前の問い合わせからも含めて、大体2〜3時間で完了となります。